日々を綴る

      2005.6.水無月より

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ひとつひとつが


ひとつひとつの仕草が可愛くて、
友達の赤ちゃんを抱っこしながら、「可愛いね、可愛いね。」とそればかり。
その光景は、どこからどうみても親戚のおばちゃんにしか見えなかっただろう。
自分の子供の成長って、まだかな?まだかな?と焦る事が多かったけれど、
こうして友達の子供達を眺めていると、
もっとそのたどたどしさ、のんびりな成長を味わってあげられたら、良かったなあと思ったりする。
でも、そんな余裕は、その時には、ないものだね。
育児って、理想と現実のギャップを日々、まざまざと思い知らされる連続だと思う。

こんな事を言っているけれど、ぼんだって、そうだよね。
さーくんのママって、こう言うママだもんね。
そう、お互いこんなものだと諦めていくのが大事。
諦めるって、言葉の聞こえは悪いけれど、受け入れるって事だね。
家族って、そんなものだね。
おもうこと | - | - | 

失恋


いつかは、やっぱりいつかのままなのか。
みかちゃんに、何年も温めていたわたしの密かな計画を話したのは、
ほんの少し前のことだった。
ぼんが、幼稚園に入ったら、そのいつかがやってくるかも知れないと言うこと。
でも、それは、やっぱりいつかのままだった。
今、やらなくて、いつやるのだろう。
「いつか、いつか」と、夢見たいな事を言っていたら、
きっとそれは、そのままいつかに消えてしまう。

まだ、恋をする前だと言うのに、失恋をした。
でも、この丘を大切に思う気持ちがわたしの中にある限り、
そこから何かを紡ぎ、繋がってゆくような気がする。
勇気を出して、その事を言葉にした。


http://sewing-g.com/sg/2011/08/post-109.html

おもうこと | - | - | 

立ち読みするみたいに

ここ数ヶ月、お気に入りだったHPやブログが、次々に認証制のものに変わったり、
終了してしまう事が、続いていて、少しがっかりしていた。
どうもコメントを貰ったりする際に、心が痛む出来事があったようだ。
ちゃんとメールを出して、認証制になっても見せて貰えるようにお願いすれば、
良いのかも知れないけれど、又それは、私の楽しみにしていたそれとは、違ってきてしまうのだ。

私は、日記やブログは、雑誌に似ていると思っている。
本屋で何気なく立ち読みする至福の時間。
写真が好みのものもあれば、素晴らしい文章力のものもある。
お洒落に敏感な最先端のものも。
興味のない雑誌が、悪い雑誌だとも限らない。
偶然、開いた雑誌が、未知の世界へと誘ってくれる事だってある。
目に止まらないもの。
必ず目を通すもの。
色んな雑誌があるけれど、
全てに言える事は、立ち読みをする、私の方に、主導権があると言うこと。
見たくなければ、見ないし、
面白くなくなってきたなと思えば、暫く見ない事だって出来る。
そのままさよならする事もあるだろうし、
久しぶりに開いて、又好きになったりする事だってある。

私の楽しみにしていたそれは、そこにあるのだ。
立ち読みの中に、存在する。
本当に気に入って、家でも読み返したいと思い購入するものは、選ばれたもの。
お気に入りに登録されて、毎日、アップされるのを楽しみにしている気持ちにも、
どこか似ている。
もっと自由に、もっと楽しい気持ちで、立ち読みするみたいに、
その主導権を握ってみては、どうだろう。




おもうこと | - | - | 

季節のページ


季節のページがめくられる時、
懐かしさと寂しさが同時に訪れる。
記憶の中の季節の断片が顔を出して、
思い出や記憶を呼び起こす。

「今朝は、少しひんやりとした朝やったね。」
「子供の頃の夏の朝みたいやな。」
こんな会話で、朝が始まった。
夏の朝は、そうなのだ。
小さな頃の記憶が蘇る。
「ラジオ体操に行く頃の時間って、まだ少し肌寒くて、
両腕の所、擦ったりしてたよね。」
「鳥のさえずりも驚く程、賑やかで、騒がしく感じるくらい。
空気が澄んでいたんやね。」
「でも、ほんの少し寂しいね。
もう、そんな夏は、来ないかも知れないんやね。」
懐かしさは、切なさ。
季節のページは、それの繰り返し。
新しい何かと、懐かしい何かが交差して、
喜びと切なさが混在する。

おもうこと | - | - | 

迷いながら、迷わずに。


こころのどこかで、申し訳ないような気持ちが湧いてくる。
あ〜楽しいって思うことも、
それを、こうして表現することも、
どこか申し訳ないと言うか、ダメなことなのかなと不安になったりする。
けれど、こころに寄り添う言葉を生むひとが伝えてくれた。
自分との距離をちゃんと踏まえて、その距離の間で出来ること、
思うことを自分たちは、していこう。と言う気持ちを今は、大事にしたいなあと思う。
糸井さんのことばって、本当に心強い。
迷いながらも、行き先は迷っていない。
迷っているのは、人間の感情の部分で、心のひだの所。
だからいつも心強い。

おもうこと | - | - | 

ことばのことば


最近、ぼんが夕方のお散歩の帰りに、
お月さまを見つけては、バイバイと手を振っている。
またね。なのか、
おーい。なのかは、分からない。
ただ、分かっているのは、ぼんの瞳に映るお月さまは、とっても綺麗だと言うこと。

私にとっての確かなこころは、
ほぼ日の糸井さんのことばが、一番こころに寄り添う。
新しい情報と言う意味合いより、
歯がゆいきもち。
もやもやとしたきもち。
形にしたくてもできないきもち。
そう言った迷いから、救ってくれることばが、日々綴られている。

http://www.1101.com/home.html
おもうこと | - | - | 

ことば


あの日から、あらゆる言葉が、街や人、
テレビやラジオ、インターネットから毎日、発信されていて、
もうそろそろ、その中から、自分の心に寄り添うものだけを選んで、
それに向かって、個々が進んで行く時期に入っているような気がする。
だから、あえて新しい言葉を発するより、
自分の中のその気持ちを大切にして、
自分に出来ることを実行するしかない。
色んな人の気持ちが交差して、
そこで大切な何かが変わってしまわぬよう、進むしかない。

おもうこと | - | - | 

夏休み


我が家の夏休みが終わった。
主人のお盆休みは、随分前に終わっているのだけれど、
何となく、我が家の夏休みらしき感覚が、終わったなあと思うこの頃。

楽しい時間は、直ぐに終わってしまう。
後は、宿題の山にべそをかく。
そんな気分だ。
新学期は、どんな事が起きるのだろう?
我が家の新学期。
そろそろ始まる予感。

言葉にまでは、まだならないのだけれど、
色々お話したいようで、彼の言葉で、良く説明してくれる。
「お尻どんしたよ。」とか。
「頭ごつんしたよ。」とか。
殆んどが痛みの報告なんだけど、
それが可笑しくって、愛おしい。

時々、むきになって叱ってしまった自分に反省する。
彼の些細な甘えに答えられない、自分の心の狭さに、呆れてしまう事だってある。
キラキラ輝く彼は、眩しくて、
私たちに沢山の幸せを与えてくれているのに。
何てわがままな自分なんだろうって。
小さくて大きな人って、実は私なんじゃないかと思うことすらある。
私の方が、まだまだ子供なんだと。
私の夏休みの宿題は、これだな。
べそをかきながらも、一問一問解いて行こう。


おもうこと | - | - | 

子供とのくらし


梅雨に入り、私の苦手な湿度の波が、ざぶ〜んとあっという間に、押し寄せてきた。
あ〜あ。
散歩道に咲く紫陽花たちは、そのもあっとした湿度に包まれれば包まれる程、
どんどん色鮮やかになっていくと言うのに。

子供が産まれて、
主人と2人だったら、もう行く事もないだろう。
と思っていた場所へ、子供を連れて出かける事が増えてきた。
この間出かけた海遊館もそうだし、
遊園地だってそう。
飛行機を見に、伊丹のスカイパークにも行って来たな。

行こうと決めた日の夜には、
親の私までもが、わくわくするようになってきた。

同じ場所であっても、同じ場所じゃないのかも知れない。
自分達じゃ知りえなかった場所。
自分達じゃそんなに楽しくなかった場所。
自分達じゃ見過ごしていた場所。
色んな所。
色んな場面。

この際、この今を楽しもう。
小さな子が教えてくれた、新しい毎日。
私の今までも勿論、大事だけど、
主人公が変わって行く物語も、中々面白いんじゃないかと思う。

子供との日々を綴ることに、少し迷いがあったけれど、
暮らしのチャレンジ的精神。
として続けた日記だから、やっぱり、今の自分を言葉にしていこうと思う。
おもうこと | - | - | 

ドーナツ


ドーナツは、シンプルで少しもさっとしたのが良い。
無性に食べたくなって、お店の列に並んでいたら、
隣りに居た主人が「ちえちゃんのお父さんが好きなやつやな。」
て言って、オールドファッションを指差していた。
私が、髪を切った時も、気づかない彼なのに、
父の好きなドーナツを覚えてくれていたなんて。
「そうやで。」と答えながら、嬉しくなって、
また一つ、家族になれた気がした。
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