日々を綴る

      2005.6.水無月より

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最後の生活発表会


ぼんの幼稚園最後の生活発表会。
年少年中さんの時に比べて、練習のプレッシャーから、大崩れすることも少なく、
お友達と楽しんで発表会の日を迎えていた。
この三年間の彼の成長に、心から感激した一日だった。
いつもの如く、また涙がポロポロ溢れて来て、園から帰ってきたぼんに、「また泣いてたな。」と笑われてしまった。
いや〜、泣かずになんていられないよ。
全力のぼんの母は、紛れもなく全力な母、私なのだから。
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ぼん


ぼんの自画像。
とても良く似ていて、待ち受けにしたい位
当の本人は、それ程気に入っていないようで、母が猛烈大絶賛しても、しらけた様子。
ぼんは、相変わらず外では、ラストサムライ。
家の中では、亭主関白な息子だけれど。
まぁ。それもぼんの個性の一部だと受け止めている。

ラストサムライは、自分に厳しい。
少しの違いも許せない日があって、自分で自分を苦しめている。
見ているこちらからすれば、ど〜ってことない事なのだけれど、ぼんにとっては、そこは譲れない一線なのだ。
少し前は、そんなぼんの面倒さに、どうにかお気楽な子供へ変わらないかな?と試行錯誤していた。
こうしたら?と自分が思うアイデアを言ってみたり、
それは違う!と、ぼんの気持ちを否定までしていた事もあった。
でも、ラストサムライは、そんな事で折れやしない。
だからこそ、最後の侍魂なのだ。

変えようとしていたのは、わたし。
変えて欲しかったのも、わたし。
ぼんは、お気楽を望んでいた訳ではなかったし、
自分を変える気も更々なかった。

変えたかったのは、わたしの都合だね。
こちらが育てやすい子供像を押し付けていた。
思い通りになる子供を望んでいた。

そんな私の浅はかな欲なんて、
ぼんの魂に敵いやしないのは、当たり前。
そのままのぼんで。
ぼんの選んだ思いを、ただ自分自身で、感じればいいんだね。
見守る事って、簡単な様で、案外難しい。
色んな事を気づかせてくれるぼん。
小さくて大きな人だった彼も、もう直ぐ小学生だね。
何だか寂しい様な、ホッとする様な、不思議な気持ちで胸が一杯になった。


 
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ぼん、6歳になる


今年も三が日から開いている、ご近所のケーキ屋さんで、キャラクターを描いて貰えるケーキをお願いした。
毎年、どんなキャラクターだったかが、その時の想い出になっている。
今年は、妖怪ウォッチの山吹鬼。
すっかり妖怪ウォッチ博士となったぼん。
それぞれの種族を説明されても、母はさっぱり分からない。
 
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夢中


最近のぼんは、すっかりゲーマーだ。
幼稚園の星組(放課後の時間外保育)で、こればかり作って帰ってくる。
夢のまた夢!?
お兄ちゃんになったら♪
幼児雑誌に載っている3DSの広告を穴が空くほど眺めながら、必死に手作りのDSを作っている。
どこで覚えたのか、効果音までちゃ〜んと言いながら、空想の中でゲーマーとなっている。
面白いから、隠れて動画を撮ろうとしたら、
直ぐにばれて、睨みつけられた。
 
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ロバとぼん


餌やりも手馴れたものだ。
あんなに怖がっていたのに、今では、手でもあげられる程に。
小さな子に餌をあげたいのだけれど、大きなロバが先を越す。
後から聞いたら、あの小さな子は、まだ乳飲み子だから、餌はそんなに食べられないんだって。
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七五三


先月に、写真館での前撮りだけは、済ませておいた。
来年には、入学式もあるし、お参りは、スーツを準備した。
髪もセットして、いつもと違う雰囲気に、ぼんも少しすまし顔。
三歳から3年。
ぼんは、早生まれ。
成長が良く見て分かる様、間をあけたくて、
三歳になる前と六歳になる前の年にすることにした。
後ろ姿を眺めているだけで、大きくなったなあと感慨深い。
まだまだ手がかかるけれど、手をかけてあげられる今が幸せなのかも知れない。
いつかどんなに手を差し伸べたとしても、私でない誰か。
私でない何かを求め、自分自身で歩んでゆく日がくるのだから。
ぼん、七五三おめでとう。
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年長の運動会


今年は、疲れた様子はあったけれど、思いの外、荒れなかった。
去年までのあの運動会前の大嵐が嘘のように、家で自主練に励んだり、鼻歌でパレードの曲を歌ったりと、暑くてしんどい練習すら、少し楽しんでいるかのようにも見えた。
本番も勿論頑張っていて、カメラを構えながら、ムービーを撮りながら、親の方は、涙涙の一日だった。
担任の先生から、ひとりひとり金メダルをかけて貰って、子供達も大満足の幼稚園最後の運動会だったに違いない。

 
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お芋掘り


幼稚園の行事でお芋掘りへ。
「大きいのとって来るな。」と朝に張り切っていたけれど、
帰りの袋は、案外まだまだ余裕ありの空き具合だった。
ガブリエル組さんに飾られた、お芋掘りの想い出。
こびとが一人。
良く見たらぼんだった。
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ランドセル


いよいよこんな時期が来たんだな。
まだまだと思っていたけれど、もうぼんの番になったんだ。
暑い暑い夏の京都へ、ぼんのランドセルを見に行く。
カタログで見ていたものとは、違うものを選んだ。
それも迷う事なく、あっと言う間に。
念の為、色々背負わせてみたけれど、最初に決めたものから、心は動かなかった。
11月にやって来るって。
母の方が、何だかソワソワしてしまう。
あ〜、来春には、小学生になるんだな。
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高笑い


ぼんの夏休みが始まった。
ちょっぴりイメチェンしてみようかと、伸ばしかけていた髪も、潔く刈り上げた。
本人は、少し長めがお兄ちゃんっぽいと思っていたようで、
「こんなに切っちゃうの?」と不安がっていたけれど、
切ってしまえば、大満足。
だって、頭を洗うのだって、ジャジャジャーで終わるもんね。

今年の夏は、昆虫に心を奪われたぼん。
朝から晩まで、妖怪ウォッチか昆虫のことばかり。
この日は、朝から公園で、セミを捕まえてきて、部屋の中で解き放っていた。
逃げ惑う母。
ケッケッケと高笑いする息子。
男の子の母になったのだと、再確認した夏の日。
 
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