日々を綴る

      2005.6.水無月より

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ぼん


ぼんの自画像。
とても良く似ていて、待ち受けにしたい位
当の本人は、それ程気に入っていないようで、母が猛烈大絶賛しても、しらけた様子。
ぼんは、相変わらず外では、ラストサムライ。
家の中では、亭主関白な息子だけれど。
まぁ。それもぼんの個性の一部だと受け止めている。

ラストサムライは、自分に厳しい。
少しの違いも許せない日があって、自分で自分を苦しめている。
見ているこちらからすれば、ど〜ってことない事なのだけれど、ぼんにとっては、そこは譲れない一線なのだ。
少し前は、そんなぼんの面倒さに、どうにかお気楽な子供へ変わらないかな?と試行錯誤していた。
こうしたら?と自分が思うアイデアを言ってみたり、
それは違う!と、ぼんの気持ちを否定までしていた事もあった。
でも、ラストサムライは、そんな事で折れやしない。
だからこそ、最後の侍魂なのだ。

変えようとしていたのは、わたし。
変えて欲しかったのも、わたし。
ぼんは、お気楽を望んでいた訳ではなかったし、
自分を変える気も更々なかった。

変えたかったのは、わたしの都合だね。
こちらが育てやすい子供像を押し付けていた。
思い通りになる子供を望んでいた。

そんな私の浅はかな欲なんて、
ぼんの魂に敵いやしないのは、当たり前。
そのままのぼんで。
ぼんの選んだ思いを、ただ自分自身で、感じればいいんだね。
見守る事って、簡単な様で、案外難しい。
色んな事を気づかせてくれるぼん。
小さくて大きな人だった彼も、もう直ぐ小学生だね。
何だか寂しい様な、ホッとする様な、不思議な気持ちで胸が一杯になった。


 
小さくて大きなひと | - | - | 

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